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江戸時代・徳川
徳川秀忠とその母の影響:江戸幕府の礎を築いた二代将軍の二人の母
徳川秀忠は、江戸幕府二代将軍です。秀忠は、大御所家康の影に隠れた人物とされ、必ずしも評価の高い人物ではありませんでした。 ですが、近年、評価が見直され「安定した江戸幕府の礎をつくった人物」と評価されるようになってきました。 その徳川秀忠の... -
江戸時代・徳川
徳川秀忠が成し遂げたこと:戦国時代から平和な江戸時代をつくった2代将軍
徳川秀忠は、江戸幕府の第二代将軍として知られ、彼の治世は多くの重要な業績によって特徴づけられています。これまでは、家康の影に隠れがちな目立たない将軍というイメージでしたが、ぜひ彼が成し遂げたことに注目してみましょう。 家康からの継承 家康... -
神皇正統記
北畠親房は誰のために,何のために神皇正統記を書いたのか
神皇正統記は,「誰のために」そして,「何のために」書かれたのでしょうか○「誰のために書かれたのか」 「童蒙」のために書かれたとあります。 では,「童蒙」とはだれでしょうか。私見ですが,百通にも及ぶ書簡のやりとりをしても動かず,「道理・大義... -
戦国時代
鉄砲伝来の真実:種子島から探る西洋と東南アジアの影響
日本の武器史において重要な位置を占める「鉄砲」。一般的には、その伝来が種子島によるものであるとの認識が広まっていますが、実際にはいくつかの異なる背景が存在します。ここでは、鉄砲伝来の過程を、通説の種子島伝来説に合わせて、同時期多地域伝来... -
戦国時代
鉄砲の伝来の秘密:鉄砲を日本にもたらしたのはポルトガル人?
こんにちは、歴史の魅力に引き込まれるブログへようこそ!今回は、日本の戦国時代に大きな影響を与えた「鉄砲」の伝来について、より深く掘り下げてお話しします。実は、鉄砲が日本に伝わるきっかけはポルトガル人の訪問だけではなく、東アジアの複雑な貿... -
思想史
佐藤一斎と言志四録|江戸時代の自己啓発と幕末教育者の生涯と功績
こんにちは!今日は江戸時代後期、幕末を生きた一人の武士であり儒者、佐藤一斎についてお話しします。彼の主著である『言志四録』は、まるで19世紀前半の日本における「自省録」みたいなもの。今回は、この本の魅力や彼の人生に迫ってみましょう。 佐藤一... -
思想史
朱子学における山崎闇斎の功績:水戸学と会津の教えへの影響
朱子学が広まったのは、実は江戸時代の後期。「神儒一致」を説いた山崎闇斎の朱子学は、水戸学や会津の教えにも強い影響を与えた。 -
古代
鹿を蹴る男は何人?:奈良公園の鹿はどこから来たか【由来】
奈良公園の鹿をボコボコに蹴ったり叩いたりする男。この男、中国人? それとも日本人? -
戦国時代
信長と弥助:戦国時代日本から黒人奴隷の流行が始まったのか
『当時、権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うことが流行していたようだ』ということ。『黒人奴隷は、日本から始まった』というもの。とんでもない言いがかり、ではないだろうか。この流言の真偽の程は…。 -
朱熹・王陽明
士大夫とは何か:士大夫の社会的意義と変遷―身分・官僚・知的エリート
士大夫は古代中国周代の統治者階層を指し、宋代には優秀な科挙合格者が士大夫として選ばれる傾向にありました。女性は男性の添え物とされ、封建制は秦の始皇帝によって廃止され、郡県制が導入されました。漢代以降、士大夫は読書人、知的エリートとされ、政治、社会、文化の支配階層を形成しました。